ケダモノ-最終章-

ほかのはてなダイアリーさんたちがケダモノモードを店じまいのようなので、顰みに倣って通常モードに戻りたいと思います。(tu-ka、( ゜Д゜)アキタヨ・・・)
んで、店じまい前に一応まとめみたいなことをしておこうかと思いマスです。
思いついたことをとりとめもなく書いてきたので、まとめもそれにふさわしくダラダラと。

  • (・∀・)ジサクジエーン!!論
    • 個人的には日本人による自作自演は信じたくないし、声高に主張するのもあまり感心はしない。とはいえ反自作自演論者が、自作自演論を唱える人に反論するのはともかく、唱えただけでケダモノ呼ばわりするのはどうかと。反射的に罵声に罵声、銃弾に銃弾を返しているのと大差ない。ただの思考停止。
  • キーワード監視行為
    • 監視行為自体には、別段賛同も反対もしない。監視される側は不愉快にもなろうが、何か主張したいことがあってその論拠を得るために監視する場合なんかはやむを得ないかと思う。今回の問題は、監視行為と言いつつもその中身がただの嫌がらせ(もしくは誹謗中傷)に過ぎなかった点にあると思う。
  • ケダモノリンク作成
    • どれだけ常識はずれな分量のリンク集を生成しようと、それ自体基本的には問題ない行為だと思う。とはいえ、刺激的な表現で誤解を招きやすい(あるいは、意図的に誤解を招いた)説明を付けるのは感心しないし、リンク先の内容に一切触れずにURLのみ貼る行為は、少なからず礼を失した態度だと思う。
  • その他コメント欄などにおけるかの人の態度
    • 一見、冷静かつ慇懃無礼に見えるが、己の信条に熱狂的であるあまりに他人の批判的な意見に耳を貸すつもりが無いだけと思われる。また、かの人の記事の多くが的確な分析を欠いており、得てして他人の言動を扱き下ろすか褒めちぎるかに二極化している。
  • 全般的に
    • 傲岸不遜、無礼千万、見ているだけで反吐が出る。と、私は感じるが、身内メーリングリストなどでは大人気だそうで。かの人の周囲にいる人々は、極度のマゾヒストか、あるいはかの人同様鼻持ちならない人々なのであろうか?いずれにしろ、かの人から部分的にせよ明確な反省の態度を引き出すのは不可能に思える。いや、その労力に値しないと言うべきか。


というわけで、うちも通常営業に戻らせて頂きます。
てか、通常営業を疎かにしすぎ→わし