出張で東京に行った際のこと。 中央線で移動中、混み合った車内では携帯でネットを見ている人があちらこちらにいる。一昔前にはマナー違反などと言われたものだが、今や当たり前の光景でしかない。 ふと、目の前で携帯に見入っている人の手元に目がいった。…

「のぼうの城」とはあんまり関係ないけど戦国つながりで。腹抱えて笑ったので転載。 142 名前：人間七七四年[sage] 投稿日：2008/09/08(月) 19:47:17 id:efwHKosz みんな大好き、伊達政宗のお話 政宗が江戸にいたとき。喜多七太夫の勧進能があると言うので、…

のぼうの城作者: 和田竜出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/11/28メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 186回この商品を含むブログ (371件) を見る遅ればせながら読みました。 実にシンプルであっさり風味の読みやすさながら、読後感は非常によろしい一作…

ネタ出しラストスパート。とはいっても、いい加減新ネタが尽きてきたので焼き直しとかばかりですが。 その7 「神州夢想譚」 ときは戦国。平清盛の猶子・平義経を祖先に持つ江寿丸は、名家の生まれでありながら美作の御所への逼塞を余儀なくされていた。山野…

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1206317.html http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231069924/ 日本って、ホントに働いたら負けな社会だったんですね。こんなニュースを聞いて、心安らかに働ける納税者がいたら会ってみたいもんです。

引き続きネタ出し中。といっても、既存のまとめてないアイディアを書き付けてるだけだったりしますが。 ネタその4 「電網妖精・雪嵐」 世界的コンピュータサービス企業"HAL"社に勤める皆口悠介は、ネットワークのトラブル解決のために会社で泊まり込んでいた…

うかうかしていたらあっという間に年が明けてしまいました。 読者諸氏に置かれましては、昨年中ひとかたならぬご厚意を賜りまして誠にありがとうございました。本年もよろしくお願い申し上げます。 このところお休みしております執筆活動ですが、そろそろ腰…