女装の男性と男装の女性

ワタシ「えー。『女装の男性と男装の女性』というお題で、id:watcher_hanako氏がアンソロジー小説サイトなるものをつくられたようでして。いくつかネタを考えてみたデスよ。……っと。今日の日記のネタはこれで逝こう。おーいぇー。」
謎の声「ほぅ。また別の書き物に手を染めるつもりですか。」
謎声2「筆が遅くて飽きっぽいくせにナマイキな香具師デスね。」
ワタシ「むむむ!人の妄想に割り込んでくるとは、何ヤツ!」
謎声1「なんだかんだと聞かれたら!」
謎声2「答えてあげるが世の情け!」
謎声1「未来の破滅を防ぐため!」
謎声2「未来の希望を守るため!」
謎声1「愛と真実の軍事を貫く!」
謎声2「ラブリー・チャーミーな戦闘艦!」
謎声1「はつせ!」
謎声2「ひゅうが!」
謎声1「海原かけるタイムスリップの二人には!」
謎声2「ぱしふぃっくす・とーむ。太平洋の嵐がまってるですよ!」
ワタシ「………アホが湧いた。アホメイドロボが二匹も。」
はつせ「ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!アホって言うなー!!」
ひゅうが「そうデスYO!だいたい、妄想してるのは貴官デスyp!」
ワタシ「戦闘艦の頭脳体が興奮すんなよ。あぶねぇなぁ、もう。んで、何しに来たんだよオマイラ。ネタ披露に来だけなら10銭やるからさっさと明治へ(・∀・)カエレ!!」
はつせ「ふっふっふ。私たちのネタがこれだけだと思ったら大間違いデ〜ス!!」
ひゅうが「いや、姉者。私らネタしに来たんとちがうし。」
はつせ「む。そうでした。私たちは、全然!ぜーんぜん!ゼンッゼンッッッ!!更新されない『はつせの世界』の督促に来たのDeath!!!!」
ひゅうが「そうですヨ!日本海海戦はどうしたディスカッ!!ネタ帳にネタ書いただけで満足するのは(・A ・)イクナイ!ディスヨ!」
ワタシ「あー。オマイラちっとモチツケ。『はつせの世界』の続きは一応書いてるよ。うまくまとまんないだけさ。」
はつせ「むぅ。そんなこと言って、調べものにハマってるだけなんじゃないですか?」
ひゅうが「それに、またなんか変なもの書いてるし。今さら異世界ファンタジーもないでしょ。( ´ー`)フゥー...」
ワタシ「なっ!……いいんだよ!流行廃りなんて関係ないっつの。言って見りゃアレだ、オレ流ってヤツだ!」
はつせ「ほぉー。して、そのオレ流とやらでまた何か思いついたようですが?」
ひゅうが「きっと、取り替えっこしたロミオとジュリエットとか、女装&男装バレリーナ白鳥の湖とか。そんな安直なのっしょ。」
ワタシ「ムキー!!テメエラ言いたいこと言いやがって!!そこまで言うならオレのネタ帳をみしたるわっっ!!」

ワタシ「どうよっ!」
はつせ「……ありがち〜。」
ひゅうが「……思考時間10秒くらい?」
ワタシ「う、うっせぇ!これでもけっこう考えたんだぞ!どちくしょー!!シクシク(ノ_・。)」
はつせ「あれ?ネタ帳にまだ何か書いてある。」
ひゅうが「どれどれ?」
ワタシ「え?……そ、それはやめれ!⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡」
はつせ「なになに。……ネカマの美少年とネナベのお姉様のネットゲー恋愛……。」
ひゅうが「……テーマ踏まえてないし。しかも冒頭書きかけてるし。」
はつせ「( ´_ゝ`)フーン」
ひゅうが「( ´,_ゝ`)プッ」
ワタシ「……て、テメエラ、覚えてろよ!生きてユーラシア大陸から出られると思うなYO!ヽ(`Д´)ノウワァァァン」


はつせ「ふふふふ。この無敵空母はつせが居る限り世界は我々のものデス!……って、逝っちゃいました。」
ひゅうが「ってか、なんでストライダー飛竜?」