さっき見た夢
帰宅して見た実に変な夢の内容。
- 父親とオレの恋人について口論
- 家族や親類などがこぞって説得してくる
- その説得に不承不承折れるワシ
- 母と妹の会話を立ち聞き
- 母「お父様のやり方はヒドいかも知れないけれど、達彦(オレらしい)のためなのよ。」
- 妹「でも、わざわざ台本まで用意させるなんて・・・。」
- 妹を詰問して台本を出させる。
- 家族の説得の時の台詞が全部台本に書いてある
- オレ激怒して家を出ると息巻く
- 従姉(親戚で一番信頼していた人物)がオレを止めようとする
- オレ「姉さん、貴女も知っていたのか?」
- 従姉「……本当のことを言っても怒らない?」
- オレ「ああ。」
- 従姉「知ってたわ。貴方にあんな女を選んで欲しくなかった。」
- オレ「……呆れ果てて怒る気すら起こらないね。二度オレの前に顔を出すな。」
- 従姉「!!……そんな。みんな貴方のために……」
- オレ「うるさい!お前らみんな地獄へ墜ちるがいい!!」
- 出て行くオレ。
ちなみに、登場キャストは自分自身を含めて見たこともない連中。なんとなく2時間ドラマのキャストっぽかった。あと、家が何故か古い旧家。
一体何でこんな夢を見たのやら。夕飯に牛乳飲みながら芋けんぴを食ったのが悪かったのだろうか。